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KING DEE 学習計画

〜グローバルリーダーのための教養 Global Leader Literacy〜

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【インスピレーションを探して。】

2024/12/03

【グローバルリーダーのための教養Ⅰ:グループ演習2】
(Q:ベルリン → ブリュッセル ICE高速鉄道の旅を楽しく表現)

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「インスピレーションを探して」



ベルリン中央駅の高いガラス天井から降り注ぐ朝の光が、真鍋優花のスケッチブックを照らしていた。

26歳、若手デザイナーとして働く彼女は、この数年間の仕事に限界を感じ、初めて長期休暇をとった。

目的地はベルギーのブリュッセル。

ベルリンから続くヨーロッパ横断の旅が、彼女の新たな創作のきっかけになると信じていた。

ベルリンでは、クレズナウアー通りで見た壁画の前に立ち尽くした。

鮮やかな色彩と大胆なメッセージに圧倒され、スケッチブックに線を引くも、どれも借り物のようなデザインに見えた。

「私のデザインには、何かが足りない……」

その思いを胸に秘めながら、優花はホームに滑り込むICEに乗り込んだ。

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ベルリン → ハノーファー:都会と田園のコントラスト



列車が動き出すと、窓の外にはベルリンの高層ビル群が現れ、やがて広がる田園風景に変わっていった。

緑豊かな麦畑の中に風車が点在し、青空には流れる雲が影を落としている。

優花はスケッチブックを開き、目の前に広がる景色を手早く描き始めた。

一瞬しか見られない風景を、わずかな線で切り取る。

その一方で、田園の美しさに心を奪われ、ただ見つめる時間もあった。

「この一瞬一瞬を捉えるのが大事なんだ……」

そう感じながらも、まだ何かが欠けているような感覚は拭えなかった。

ハノーファーに到着すると、プラットフォームの向こうに新市庁舎がそびえていた。

そのドーム型の建築は、力強さと柔らかさを併せ持つ曲線で描かれている。

優花はそのシルエットをスケッチしながら、ふとつぶやいた。

「こんな曲線を自分のデザインに取り入れると、何が生まれるんだろう?」

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ハノーファー → ケルン:ライン川と大聖堂の壮大さ



ケルンに近づくと、列車の窓からライン川が見えてきた。

川沿いにはシュトルツェンフェルス城のような中世の城が点在し、丘陵地帯に漂うその威厳に目を奪われた。

優花は一度スケッチをやめ、ただ景色に見入った。

「ただ自然のままなのに、こんなに美しいなんて……」

その静けさの中に広がる物語性に、彼女は新たなインスピレーションの芽生えを感じた。

ケルン駅に到着すると、真っ先に目に飛び込んできたのはケルン大聖堂だった。

空を突き刺すようなゴシック建築の塔と、細部まで作り込まれたその装飾は、彼女のスケッチブックに新しい線を描き加えさせた。

「私も、これだけの存在感を持つデザインを作りたい……」

圧倒されながらも、その威厳の中に挑戦心が芽生えた瞬間だった。

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ケルン → アーヘン:歴史の中の美意識



アーヘンでは、列車が停車する間にスマートフォンで検索した「アーヘン大聖堂」の情報に目を奪われた。

カール大帝の玉座が輝く礼拝堂、天井に広がる黄金のモザイク。

そこには歴史の重みと美意識が込められていた。

「ただ美しいだけじゃない。歴史に根ざしたデザインには、こんな深みがあるんだ……」

大聖堂を目にしたとき、優花はその考えを確信した。

スケッチを重ねるうちに、彼女の中に物語性のあるデザインのアイデアが芽生え始めていた。

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アーヘン → ブリュッセル:多文化の交差点



ベルギーに入ると、車窓からの風景はまた一変した。赤レンガの家々が点在し、広がる草原には季節の花々が揺れている。

遠くに見える教会の尖塔は、どこか柔らかい曲線を持ち、ドイツの厳格な建築とは異なる空気感を醸し出していた。

「同じヨーロッパでも、こうも違うんだ……」

優花はその景色に目を奪われながらも、スケッチブックに描き込む手を止めなかった。

これまでの旅で得たすべての要素を混ぜ合わせるように、新しいデザインの構想が形になりつつあった。

列車がブリュッセル南駅に到着すると、駅舎のシンプルなデザインがまず目に入った。

しかし、街全体に広がるアールヌーボーの影響を知った彼女は、その装飾的な美しさに心を惹かれた。

特にヴィクトル・オルタが設計した邸宅群の写真を見ながら、彼女はブリュッセルが持つ芸術的な奥深さを感じた。

「ただの駅じゃない。街全体がアートなんだ……」

スーツケースを引きながら駅を出ると、優花はグラン=プラスへと足を向けた。

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旅の結末と新しい出発



グラン=プラスに立つ優花は、夕焼けに輝くギルドハウスを眺めながら、スケッチブックを閉じた。そして、ベルギービールを片手に、ふと呟いた。

「これからは、もっと自由に、もっと豊かに、デザインを楽しもう。」

彼女の中に生まれたのは、旅で得た風景と人々、そして自分自身の新たな可能性だった。









【南極への夢とロマン ~筋金入り高所恐怖症男の妄想~】

2024/11/19

【グローバルリーダーのための教養Ⅰ:グループ演習2】
(Q:あまり知られていない、あるいは自分自身が知らなかった海外の国や地域の中で、
興味深い施設、自然、遺跡などを調べ、そこへの訪問を旅行計画の形で作成してください。)

先日、タクシーで帰宅中、車内サイネージをぼんやり眺めていると、ある女優さんが
「来月、南極に行くんです」
とサラッと言うではありませんか。
僕にとって南極は宇宙と同じくらい遠い場所。
それを平然と言い放つその肝っ玉に、思わず「この人、スゴすぎない?」とガチで尊敬しました。

一方で僕は、知る人ぞ知る筋金入りの高所恐怖症。
飛行機に乗るくらいなら、むしろ船で2週間かけて行くほうがマシなくらいです。
でもせっかくの妄想の旅、ここは怖がる自分を置いていき、理想の自分で南極を徹底リサーチすることにしました。

南極の見どころ ~ロマン爆発編~


【1. 生クジラ・生アザラシ・生ペンギン!】
南極の動物たちは、まさに夢のテーマパーク!
特に、ザトウクジラやミンククジラが間近に見られるチャンスは興奮間違いなし。
彼らが氷山の周りで優雅に泳ぐ姿を目にしたら、きっと「俺、なんてちっぽけな人間なんだ」と悟りを開くに違いありません。

【2. ルメール海峡の絶景】
「世界で最も美しい海峡」と呼ばれるだけあって、ここでは氷河が鏡のような水面に映り込み、息を呑むほどの美しさを誇ります。
特に夕暮れ時にはオレンジ色の光が氷山を染め上げ、「これ、地球?」と疑問を抱くレベル。
インスタ映えどころじゃない、これはインスタ“覚醒”です。

【3. ポート・ロックロイ】
ここには世界最南端の郵便局があります。
南極でハガキを出すって、最高に粋じゃないですか?
「南極からハガキ送るやつ=浪漫モンスター」と勝手に思ってしまっています。
しかも周りにはゼンツーペンギンの営巣地が広がっていて、彼らのゆるキャラっぷりにきっと心を奪われるはず。

【4. 南極点】
地球の最南端。
ここでは「全経度線が交わる唯一の場所」で記念写真が撮れます。
SNSで「地球の底からこんにちは」と投稿したら、イイネの嵐間違いなし!探検家の歴史を肌で感じられる、まさに冒険心が爆発するスポットです。

【5. 南極でスノーボード⁉】
スノボ好きの僕としては、広大な氷原を滑る妄想だけで大興奮!
雄大な山々や谷間の中を自由に滑り降りるその姿、もう完全に映画の主人公ですよね。
朝日に照らされ黄金色に輝く雪原を滑るなんて、「一生分のドヤっ顔」ができそうです。

【まとめ ~妄想だけでお腹いっぱい~】
南極のツアーは約12日間で470万円。さらに僕の高所恐怖症を考えると、現実的には無理ゲーです。

でも、妄想だけでこんなにワクワクする旅って他にあるでしょうか?
もしこの夢が叶ったら、僕はこう言いたい。
「俺、南極でスノボしてきたんだよね」と。
きっとその瞬間、相手の目はまん丸、口はぽかーんでしょう。
お金と度胸と時間が揃う日が来たら、南極行きのチケットを買う自分が目に浮かびます。
夢の冒険、いつか必ず!




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【量子学と量子コンピューター】

2024/11/13

【グローバルリーダーのための教養Ⅰ:テーマ5 科学】
(Q:ネットなどに出ている最近の科学研究の内容で興味深いものを調べて紹介してください。)

昨日、話題の映画「オッペンハイマー」を観たことをきっかけに、量子力学について調べてみました。
オッペンハイマーは20世紀初頭、量子力学が急速に発展した時期に活躍した理論物理学者であり、特に「ボルン-オッペンハイマー近似」を通じて分子の性質を研究するなど、応用面で貢献しました。
しかし、どの研究も非常に難解で、現時点では私には理解しきれない部分が多いと感じました。
そこで、そもそも「量子力学とは何なのか?」「量子力学を使った量子コンピューターとは何なのか?」という基礎から学ぶ必要があると考えました。

【量子力学とは?】

量子力学は、原子や電子のようなとても小さい世界を説明するための物理学の理論です。
この小さな世界では、普段目にする大きな物体(ボールや車など)の動きを説明するニュートン力学の法則が通用せず、不思議な現象が起きます。
これを理解し、説明するために生まれたのが量子力学です。

【量子コンピューターとは?】

量子コンピューターは、この量子力学の原理を使って計算を行う次世代のコンピューターです。
従来のコンピューターは情報を「ビット」という単位で扱います。
1ビットは「0」または「1」のどちらかの状態しか取りません。
一方で、量子コンピューターは「量子ビット(キュービット)」を使い、1キュービットが「0」と「1」の両方の状態を同時に持つことができます。
この性質を「重ね合わせ(superposition)」と呼びます。

【重ね合わせの理解に挑戦】

ここで私の頭は一度思考停止しました。
「重ね合わせ」がどうしても直感的に理解できなかったのです。
調べた結果、以下の例えがわかりやすいと感じました。
従来のビット:コインを投げて机に落とすと、「表(0)」か「裏(1)」のどちらか1つに決まります。
量子ビット:コインが空中で回転している状態に似ています。
この場合、コインは「表」と「裏」の両方の可能性を同時に持っています。
そして、机に落ちて初めて「表」か「裏」のどちらかに確定します。

【重ね合わせと処理速度の関係】

重ね合わせの性質が量子コンピューターの処理速度を大幅に向上させる理由も調べました。
従来のコンピューターは、例えば「00」「01」「10」「11」という4通りの組み合わせがある場合、1回の計算でそのうち1つしか扱えません。
しかし、量子コンピューターでは、2つの量子ビットを使うことで「00」「01」「10」「11」の4通りの状態を同時に計算することができます。
(正確には量子コンピューターが全ての状態を一度に計算するわけではありません。干渉やアルゴリズムを使い、最適な解を効率的に導き出します。)
これにより、従来のコンピューターが1つ1つ順番に試す必要がある場合でも、量子コンピューターは全てのルートを一度に探索することが可能です。

【ようやく得た理解】

量子コンピューターの可能性をほんの少しだけ理解できたように思います。
重ね合わせによって並列計算が実現し、膨大な組み合わせを短時間で解く力を持つこと。
それが量子コンピューターの大きな特徴であり、可能性なのだと感じました。




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【島国日本にとってシーレーンは生命線】

2024/11/07

【グローバルリーダーのための教養Ⅰ:テーマ4 地政学】
(Q:地政学における日本の最大の課題とは?)

やはりシーレーン絶対確保だと思います。
食料自給率、エネルギー資源に乏しい島国日本にとってまさに文字通り生命線だと感じます。
特に貿易に係る多くの船舶が通るホルムズ海峡・マラッカ海峡、ここが通れないとなると日本はどうなってしまうのでしょうか。
海上自衛隊とアメリカとの同盟でシーレーンを防衛しているようですが、トランプ大統領に変わっても最重要課題の一つとして航行の安全を支えていただきたいと思います。
エネルギー資源の依存
日本はエネルギーの大半を海外、特に中東から輸入しており、ホルムズ海峡やマラッカ海峡などのシーレーンの安全がエネルギー供給の安定に不可欠。

経済活動への影響
輸出産業が国際的な供給網に依存しているため、シーレーンの安全確保は、日本の自動車や電化製品産業の安定稼働に直接関わり、経済の基盤を支えています。

地政学的リスク
南シナ海やインド洋などのシーレーンは、利害が交錯する場所で、緊張が高まるとエネルギー供給や輸送コストのリスクが増加します。有事が発生すれば、日本経済に重大な影響を及ぼす可能性があります。

防衛戦略
日本は海上自衛隊とアメリカとの同盟でシーレーンを防衛しています。アメリカ軍が抑止力として機能し、航行の安全を支えています。

海洋国家としての立場
日本は島国であり、陸上輸送が限られるため、シーレーンによる輸送が必須です。周辺海域の平和と安定は、日本にとって重要な外交課題でもあります。




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【教えないという教え方】

2024/11/07

【グローバルリーダーのための教養Ⅰ:〜元中日の荒木雅博氏の特別講義を聞いて〜】
(Q:講義を聞いての感想は?)

「教えを請われるまで教えない」という感覚が、私の心に深く響きます。
後輩に対して、私が最も注意しなければならないと思っているのは、「転ばぬ先の杖」の渡し方です。
後輩のことも、お店のことも、会社のことも心配なので、つい「転ばぬ先の杖」を早めに渡したくなるのです。
要するに、失敗させて考えさせ、改善させる機会を与えない行動になってしまいます。
かつては「心配」と「後輩への信用」を天秤にかけ、結果的に「心配」が勝ってしまう時期がありました。
その背景には、会社に余裕が全くなかった(今でもそうですが、汗)ため、経営の行く先を案じての行動でした。

今では自分の行動を見直し、後輩を信頼する気持ちが勝っています。
しかし、彼らが気づくまで待つというのは、結果をある程度予測できる年長者として、やはりジレンマを感じることもあります。
そんな中で、経験豊富な荒木氏からこの話を聞けたことは、私にとって大変貴重で幸運な機会でした。
また、それを誘導された先生の雑談力にもさすがと感銘を受けました。
「転ばぬ先の杖」の渡し方について、今後も深く考えていきたいと思います。




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